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幼児教育学科のシラバス


保育実習Ⅲ(資格専門)

担当教員  幼児教育学科全員
授業形態・単位等 実習、2単位
授業の概要  実際に児童福祉施設等での保育を体験する中で、保育活動の原則、技術を身につける。
※この科目は保育士資格取得の必修単位となっている。
なお、保育士資格取得のためには、本学では、この「保育実習III」の他、「保育実習I」及び「保育実習II」の計3つの実習単位を取得し、さらに「教育保育実習指導」と「実習内容研究II」の2つの実習指導単位を取得する必要がある。
学生の到達目標  1.福祉施設等の役割や機能について、具体的に記述することができる。
2.観察や施設利用児・者とのかかわりを通して、障害への理解を深め、実習から得た学びや反省を具体的に記述し、後輩に対して適切な助言をすることができる。
授業計画 (1)1年次:施設研修旅行(「教育保育実習指導」として実施)
1.福祉施設(保育所を除く)は多くの種別があり、その働きも多岐にわたるので、そのいくつかを見学し、利用児・者との交流をも試みる「施設研修旅行」(1泊2日)を1年次6月上旬に実施する。
2.終了後、反省報告会を行って認識を深め(履修者必須)、実習先の選択に向けた課題を明確にする
(2)2年次:本実習
1.8月中旬から10月上旬までの間に、福祉施設等(保育所を除く)で90時間(約2週間)の実習を行う
2.直接の指導は、受入施設の指導担当者から受ける
3.実習期間中、巡回訪問担当教員と面談し、実習生は中間報告を行い、巡回教員から指導を受けることを原則とする(北海道内施設へは、関係協会との取り決めで、担当教員が必ず1回訪問することになっている)
4.終了後、報告書を提出するとともに、保育実習報告会を行い、保育士になるための各自の課題を整理し、明確にする
(報告会は「実習内容研究II」として実施)
準備学習 テキストの該当箇所を熟読し、それぞれの施設に合わせた準備をぬかりなく行ってほしい。
評価の方法・観点 1.「実習評価表」による実習先からの評価(50%)及び、日誌・報告書・報告会(50%)。
2.巡回担当教員は、実習園に伺い、実習状況を確認し、評価の参考とする。
メッセージ 「釧路短期大学学外実習規程」第6条に基づく「釧路短期大学教育実習及び保育実習に関する内規」を必ず見ること。