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幼児教育学科のシラバス


選択施設実習指導(資格専門)

担当教員  幼児教育学科全員
授業形態・単位等 演習、1単位
授業の概要  施設実習(選択90時間)=本学開講の「保育実習IV」に必要な事前学習および準備、事後の振り返りなどをおこなう。
学生の到達目標  1.実習先となる施設について、その概要および対象者の生活について述べることができる。
2.実習中、実習前後を通し、実習先との関係において基本的なマナーに則った失礼のない態度を取ることができる。
3.実習体験を振り返り、各自の成果と課題を挙げることができる。
授業計画 1.2.オリエンテーション(2回)
 単位取得、就職との関係、実習の内容と準備、心得、実習先との連絡方法等。
 実習先希望調査配付
3.4.施設実習(必修)の成果と課題(2回)
 各自、施設実習で学んだことを振り返り、実習に向けた課題を確認する。
 施設実習(選択)の実習先について検討する。
5.~8.実習先施設の研究・調査(4回=各実習施設での訪問研究・調査2回ずつ)
 各自の実習先に応じた種別、業務内容、利用者の状況、社会背景などを研究・調査する。
※第1次調査の後上記の第1次報告、さらに第2次調査、第2次報告の順。
9.~12.個別研究・調査報告(4回=各研究・調査の後2回ずつ)
 実習に向け各自の関連研究・調査の報告をおこなって実習の課題を明確にし、不安要素の克服法を明らかにする。
13.14.指導案作成(2回)
 訪問研究・調査を活かし、保育指導案を立案する。
15.実習反省会
 実習体験の振り返り、課題を確認する。
準備学習 1.施設実習先の種別は多様であるため、実習先の「研究・調査」は、事前の実習先訪問など、時間枠外の個別の作業を多く含むことになる。
2.実習先の施設形態、業務内容、幼児や障がい児・者または小学生の実情、歴史的・社会的背景など、調べてまとめる作業はかなりの時間を必要とするので、計画的に行うこと
評価の方法・観点 1.実習前における実習先施設の研究・調査報告、指導案により評価する。
2.実習に行くための重要な指導を含んでいるので、欠席の多い者は実習を取りやめる扱いとする。
メッセージ 必修の施設実習(本学の「保育実習III」)を履修し、「選択施設実習指導」を履修することが実施の条件となる。