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幼児教育学科のシラバス


レクリエーション理論(専門教育)

担当教員  長津 詩織
授業形態・単位等 講義、2単位
授業の概要  1.レクリエーションの意義とレクリエーション運動の歴史・使命・仕組み等、制度について理解を深め、レクリエーション支援者の役割を認識する。
2.個人のライフスタイルや家族、地域社会のおかれている現状の課題を捉え、レクリエーション支援が必要とされる場面について理解を深める。
3.地域での魅力ある事業の提供・展開について理解するとともに、事業の具体的な運営方法を身につける。
学生の到達目標  1.現代社会の課題を列挙し、それに対応するレクリエーション支援について発表、討論できる。
2.これからのレクリエーション・ビジョンについて述べることができる。
3.市民サービス型事業展開のプロセスに沿って、実施可能な事業を示し、発表、討論できる。
4.レクリエーション支援のプロセスと各段階における役割の違いについて説明できる。
5.市区町村、都道府県、日本のレクリエーション協会の役割や機能を違いについて理解できる。
6.魅力ある事業について発表、討論できる。
7.行事を企画し、準備、実施、事後処理までの流れを示し、発表、討論できる。
8.事故を起こさないための安全対策について説明できる。
授業計画 1.~3.レクリエーションの基礎理論
  ・21世紀の社会とこれからのレクリエーション運動
  ・グループ討議「現代社会の課題とレクリエーション支援」
  ・レクリエーション運動の歴史
4.~7.レクリエーション支援論
  ・支援の展開と方法、支援者の役割
  ・子ども向け事業における留意点
  ・グループ討議「市民サービス型事業」「地域とレクリエーション」
   「少子高齢化社会とレクリエーション」
8.~15.レクリエーション事業論
  ・市町村レク協会の役割と経営、各種組織について
  ・事業計画1:集団を介して個人にアプローチする事業
  ・事業計画2:市民を対象とした事業
  ・事業計画3:子ども向け事業
  ・事業の評価

受講者数によって授業計画の時数は多少前後します
準備学習 ・現代の社会的問題について関心をもち、それに対してレクリエーション支援者の立場からできることを考えておく。
・レクリエーション現場実習、保育現場における行事等、これまでに参加した様々な事業を振り返り、運営上の工夫やスタッフの役割について再考しておく。
評価の方法・観点 発表討論態度 50%
レポート   50%
メッセージ 対象者も自分も楽しみながらレクリエーションを企画できる支援者を目指しましょう