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生活科学科食物栄養専攻のシラバス


栄養情報の活用(専門教育)

担当教員  岡本 匡代・坂田 澄雄
授業形態・単位等 演習、1単位
授業の概要  本演習は、食品や栄養に関する情報(データ)を統計学的に処理をしてデータが持つ意味を理解することを目的とします。また、スライド作成ソフトを用いてプレゼンテーションの実践を行います。
学生の到達目標  1.情報の扱い方
情報は客観的に処理しなければならない。この扱い方を理解する
2.情報の処理
(1)基本統計量
平均、偏差などの基本統計量の求め方、意味について理解して計算できる
(2)基本統計量をコンピュータで処理できる
表計算ソフト(EXCEL)を使い、コンピュータで基本統計量を正しく操作して求めることができる
(3)データの分析
得られたデータから度数分布表などを作成しデータの性質を分析することができる
3.プレゼンテーション
(1)わかりやすいスライドを作成できる
(2)聞き手に伝わるプレゼンテーションを実践できる
授業計画 1.統計処理の考え方(10回)
(1)データの種類 
(2)データの整理
(3)基本統計量
(4)~(5)データの要約
(6)~(7)回帰と相関
(8)~(10)推定と検定
2.プレゼンテーションの基礎(5回)
(1)基本操作とテクニック
(2)~(5)実践と相互評価
準備学習 基本的な統計学の図書を読むことを勧めます。コンピュータの操作は日頃から使うことが大切です
評価の方法・観点 坂田:テーマごとに数回にわたるレポートを課します。その評価が中心になります
岡本:最終回のプレゼンテーションを評価します
メッセージ コンピュータはデータを処理するための道具です。基本的な統計の知識を学びましょう