本文へジャンプ
生活科学科食物栄養専攻のシラバス


情報と情報技術(専門教育)

担当教員  坂田 澄雄・渡辺 泰代
授業形態・単位等 講義、2単位
授業の概要   近年、ますますIT活用社会の重要性が増してきています。電子メールで誰とでもコミュニケーションができるし、Webで簡単に情報検索やショッピングができるなど、私たちにとって、非常に便利な手段を誰もが使えるようになってきました。しかし、個人情報の漏えいをはじめとして、ネットワーク上のトラブルなど問題点もでてきています。
「情報と情報技術」では情報の歴史を理解したうえでIT社会の功罪を検討し、それらのシステムや使われている機器について基本的な知識を得ることを目的とします。
学生の到達目標   情報活用ができることが重要である。そのために「情報を集める」、「分析する」、「伝える」、「安全・適切に運用」の理解と知識の習得ができるとともに説明ができる。
授業計画 主な講義の流れは以下の通りです。
1.2.情報の歴史と情報の定義、情報機器の歴史(講義)
 情報の歴史とその定義、計算機の歴史(算木、算盤、手回し計算機、計算尺など)。
3.4.コンピュータの仕組み(講義)
 コンピュータはどんな部品からできているか。CPU、メモリ、ハードディスクなどについて理解します。
5.アナログとデジタル、2進法(講義)
 アナログとデジタルの違いとは。コンピュータは2進法の世界。
6.暗号(講義)
 情報が漏れないにするため昔から暗号が使われています。暗号の仕組みについて理解します。
7.~9.言語(講義)
 コンピュータを動かしているのはさまざまな言語で書かれたソフトウェアです。コンピュータ言語の種類、特徴について知識を得ます。
10.ウィルス(講義)
 セキュリティに大きな問題を起こしている「コンピュータウィルス」とはなにか。防ぐ対策にはどのようなものがあるなどを学びます。
11.~12.その他(講義)
 われわれの身近にあるコンピュータについて学びます。たとえば「GPS」、「アメダス」など。
13.図書館業務システム、OPAC、図書館の情報発信について学びます。(講義)
14.資料の電子化と著作権について学びます。(講義)
15.国立国会図書館の電子図書館事業、最新の情報技術と図書館について学びます。(講義)
準備学習 次回の講義予定に従って、自分で調べられる範囲で行いましょう。
評価の方法・観点  定期試験によって評価します。出欠席は評価の対象にはなりませんが欠席が多いときは単位認定試験規程第2条第2項に基づき、単位認定試験を受験できないことがあります。
メッセージ 情報機器の発達はますます盛んになります。つねに新しい知識を身につける気持ちでいましょう。