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生活科学科生活科学専攻のシラバス


図書館実習(資格専門)

担当教員  高木 真美・杉本 龍紀
授業形態・単位等 実習、2単位
授業の概要   図書館に関する他の諸科目で学んだ知識・技能を基礎として、次の目的・目標を達成するために公共図書館での図書館業務を経験する。
・公共図書館の業務の種類と内容を知る。
・様々な図書館サービスの現実を知るとともに利用者と司書の関わり方を実践から理解する。
・情報資源の適切な管理・利用・提供のための現場知を得る。
・司書資格取得や司書職に就くための今後の課題を知る。
学生の到達目標  ・実習先図書館の現状を研究し、その活動内容や特徴を明示できる。
・図書館業務の種類と特徴を列挙できる。
・指示された図書館業務を滞りなく実践できる。
・図書館の利用者に対して的確で快いサービスを提供できる。
・図書館における司書の役割を体験的に理解できる。
・実習の成果と今後の課題を明示できる。
授業計画 1.図書館実習準備
 図書館実習の意義、実習館決定、実習館研究、実習注意事項他
2.図書館実習
 (原則として出身地の)公立図書館(公共図書館)にて2週間(正味10日間)の実習を行い、実習日誌に記録する
3.図書館実習事後整理
 実習の内容・学んだ点・今後の課題の整理、実習報告書作成・提出
準備学習  図書館司書に関する全科目をしっかり学習することが最も重要な事前学習である。それとともに、社会人としての常識とマナーを身につけておくこと。
 なお、この科目は司書資格取得のための選択必修科目である。この科目と「図書・図書館史」(1年前期)・「地域と資料」(2年前期)の3科目から2科目以上の単位を修得しなければならない(2科目または3科目の単位修得が必要)。1年次の「図書・図書館史」を履修し単位を修得しておくと、資格取得の確実性が高まることに留意されたい。
評価の方法・観点 実習先図書館長の評価(80%)、事後まとめへの取り組み(20%)を合計して評価する。
メッセージ 図書館現場でのは、指示に従いながら自ら考え、さまざまなことを貪欲に吸収してほしい。