本文へジャンプ
生活科学科生活科学専攻のシラバス


ビジネス実務基礎演習(専門教育)

担当教員  杉本 龍紀
授業形態・単位等 演習、2単位
授業の概要   公務的業務も含めてあらゆる仕事は組織的に展開されるがゆえに、組織のルールを理解してそれに沿うことはもちろん、ビジネスワーカーとしての心得やマナーを含めた実務的能力の獲得と発揮が必要である。組織に必要で有能な人材となる力を身につけるために、次を目的として授業を進める。
・企業(あるいはビジネス組織一般)の実務の特質を知り理解する。
・実務的能力の前提として様々な場面でのマナー・振る舞い方を会得する。
・会得した知識や振る舞い方を、ロールプレイングを通じて実践できる。
・職業意識を高めて社会人となるための課題を知る。
学生の到達目標  ・ビジネスワークの特徴とビジネスワーカーに求められるものを列挙できる。
・ビジネスマナーの意義を理解できる。
・ビジネスマナーの基本を知り、実践できる。
・自らの職業意識の現状と課題を発見し、インターンシップ(就業体験)先を根拠をもって選択できる。
授業計画 1.オリエンテーション(講義)
 概要、到達目標・授業計画・評価他
 学生と社会人(ビジネスワーカー)の違い、企業がビジネスワーカーに求める力
2.ビジネスマナー、キャリアとビジネスマナー、ビジネスマナーの重要性、身だしなみ(講義)
3.ビジネス実務基礎力の全体像、インターンシップ準備(講義・演習)
4.~6.ビジネスにおける話し方と言葉づかい(演習)
7.あいさつと礼(演習)
8.ビジネス・ロールプレイング-ビジネス現場の疑似体験1(グループワーク)
 ビジネスシーンを想定して、挨拶と言葉づかいを中心に仮想実践する
9.就業のルールとマナー(講義・演習)
10.受命、報告・連絡・相談のルールとマナー(演習)
11.電話の受け方・かけ方、マナー(演習)
12.来客応対のマナー(演習)
13.訪問・面会のマナー(演習)
14.15.ビジネス・ロールプレイング-ビジネス現場の疑似体験2(グループワーク)、インターンシップ準備(演習)
 様々なビジネスシーンを想定して、仮想実践し、あわせてインターンシップの準備ともする
16.学習成果獲得度を確認する試験
準備学習  概ねテキストの内容に沿って授業を進めるので、原則として予習部分を指示するが、受講者自身としても授業の展開を先取りしてテキストを熟読し、ケーススタディをあらかじめチェックしておくこと。
評価の方法・観点 演習・グループワークへの取り組みに関する観察評価(40%)と学習成果達成度確認試験(60%)により評価
メッセージ 主体的に積極的に演習に取り組んでほしい。