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生活科学科生活科学専攻のシラバス


生涯学習と地域(専門教育)

担当教員  佐藤 宥紹
授業形態・単位等 講義、2単位
授業の概要   授業は四領域ですすめます。
1.生涯学習の意義と理念、その系譜。
2.生涯学習の支援をすすめてきた社会教育について、その意義及び法体系。
3.社会教育施設の役割・機能、社会教育の内容・方法・形態
4.「今日的課題と生涯学習―新しい「公共」と自ら取り組めることはなにー
学生の到達目標  1.技術革新と情報化進展のもとで生涯にわたり学び続ける意義を理解し、説明できる能力を求めます。
2.生涯学習体系への移行のもとに、社会教育・生涯学習を継続し支援する法律・自治体財政・自治体施策な
どについて、理解と習熟を求めます。
3.生涯学習はいろいろな機会をとらえて行われており、学校教育・家庭教育などの関連を整理します。
4.生涯学習を支援する専門的職員、支援の内容、新しい公共の実現について理解を求めます。 
授業計画 1.生涯学習の現代的意義 生涯教育・生涯学習論の系譜と展開(テキスト 2〜11頁)。
2.生涯学習と家庭教育・学校教育・社会教育、その連携(同 12〜22頁)。
3.生涯学習振興行政の役割(同 23〜31頁)
4.社会教育の意義 その特質・歴史・実際(同 34〜47頁)
5.社会教育の基本法令 社会教育行政の組織・役割・予算(同 52〜62頁)
6.社会教育行政と行政評価(同 63〜70頁)
7.社会教育施設の種類と役割(同 70〜77頁)
8.社会教育施設の関連施設と役割(同 85〜101頁)
9.図書館と生涯学習
10.社会教育の内容・方法・形態(同 104〜113頁)
11.社会教育と指導者の役割(同 114〜127頁)
12.進展する情報化と社会教育
13.社会の変動とキャリア教育
14.ボランティア活動と学校を支える地域住民の活動(同 146〜149頁)
15.新しい「公共」の形成に資する社会教育(同 130〜137頁)
準備学習 1.身近にある生涯学習機関を実際に利用してみる。
2.資料の整理、発表材料の作成技能を体得し、適切に発表できるようにする。
評価の方法・観点  授業ごとに確認、整理のための課題を予定。その内容を評価する(30%)とともに評価課題のレポート(70%)で、総合的に判断します。
メッセージ グループにより互いに協力して目的を達成できるようにします。前向きに取り組むこと