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生活科学科生活科学専攻のシラバス


地域の産業と企業(専門教育)

担当教員  杉本 龍紀
授業形態・単位等 講義、2単位
授業の概要   本学の学生は、地元出身で地元企業での就職を希望することが多い。しかし、地域産業や地域の企業の特徴などに関する知見を有する人はけっして多くはない。そこで以下を目的に展開する。
・釧路地域の産業構造の特質を理解する。
・釧路地域の各産業の特徴と問題点を知る。
・釧路地域の主要企業の特徴を知る。
・地域資源と地域企業の関わりと今後の展望を考える力を養う。
・地域経済全体の課題と改善に向けた自分の意見をもつ。
学生の到達目標  ・釧路地域の産業構造の特徴を列挙できる。
・各産業の特徴および主要な企業とその活動の特徴を列挙し説明できる。
・地域の特質と企業活動の関わりを考察できる。
・地域資源とその利用について概略的に説明できる。
・地域経済全体の課題とその改善に向けて自分の意見を提示できる。
授業計画 1.オリエンテーション(講義)
 概要、到達目標・授業計画・評価他、地域産業・企業に関する知識チェック
2.地域体験学習に向けた事前学習(内容未定)(講義)
3.~7.地域体験学習-地域産業・企業の見学、地域経済活動の体験(実習)
8.北海道経済の位置(講義)
 日本全体と北海道の産業構造比較、北海道経済の生産・需要構造と自給率
9.釧路の産業構造の特質(講義)
10.釧路の第1次産業と企業-農林漁業(講義)
11.釧路の第2次産業と企業1-鉱業、製造業全体(講義)
12.釧路の第2次産業と企業2-製紙業、食料品製造業(講義)
13.釧路の第2次産業と企業3-建設業、第3次産業全体(講義)
14.釧路の第3次産業と企業-小売業(講義)
15.釧路の観光産業と企業、6次産業化、全体のまとめ(講義)
16.学習成果の獲得度を確認する試験
準備学習  街を歩き、新聞の地域欄を読み、地域の人々と会話する。アンテナを大きく広げることが準備学習になる。また、いくつかの産業に関して、準備学習として企業研究を指示するので力を入れて取り組むこと。
評価の方法・観点 地域体験学習レポート(30%)、企業研究課題(20%)、定期試験(50%)により評価
メッセージ 「地元の人ほど地元に関心がない」とならないように、地域のことに目を向けてほしい