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生活科学科生活科学専攻のシラバス


地域活動Ⅰ(専門教育)

担当教員  佐藤 宥紹・杉本 龍紀
授業形態・単位等 演習、2単位
授業の概要  「地域活動1」「地域活動2」「地域活動3」を通して、地域活性化に向けた活動を地域で実践すること、ワーキンググループによるこれらの学習を通じて「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」から構成され「社会人基礎力」を養成することを目的としています。
 このうち「地域活動1」では以下を履修します。
1.地域の課題や資源を発見するために必要な地域調査法を学び、実際に調査してまとめてみることです。
2.グループ活動による企画立案・提案・実行を模擬的に行い,設定した課題を探ります。
学生の到達目標  1.「地域の課題と対応」を理解するため地域調査の手法を習得します。
2.地域調査を実施し、地域の課題や地域資源を発見することができます。
3.アイデアを出し合う複数の発想法を知り、適切な方法を実践できます。
4.説得力のあるプレゼンテーション資料を作成できます。
5.グループによる討論、決定が「よどみ」なくできます。
6.実行した結果から、改善課題を抽出できます。
授業計画 1.オリエンテーション・地域課題に関する仮説
2.3.課題解決のための地域調査 熊本県水俣市での取組を検討(1)
4.5.地域体験学習
6.〜11.課題解決のための地域調査 熊本県水俣市での取組を検討(2)
資源・情報・出会いカード・地域資源マップ、資源・情報・出会いカード作成ほか
12.〜15.調査結果の体系化 地域資源マップ作成・評価
16.17.課題の発見と改善策検討演習(1回)
18.〜25.地域像を組み立て自ら取り組む企画案作成
26.27.プレゼンテーション練習と商店街振興組合代表講評
28.29.地域像を組み立て企画まとめ
30.総括 最終回は地域活動3の発表会を聴きます。
準備学習 テキスト全体をしっかり読むことを求めます。また、前期の「地域を知る」、後期の「地域の産業と企業」など地域関係科目の学習をしっかり行ってください。
 普段の生活において、街の様子や変化に留意し、新聞等の地域情報に注目し、整理をおこたらぬようにおすすめします。
評価の方法・観点 地域調査法理解と実践の観察評価(25%)、調査結果の体系化評価(25%)、グループ作業への関わり方の観察評価(25%)、企画案作成・プレゼンテーション評価(15%)、まとめのレポート(10%)により評価。
出席は「原則として総授業時間数の3/4の出席のないもの」は、「単位認定試験を受ける資格を失うこと」になっています(「単位認定試験規程」第2条第2項)。
メッセージ 積極的に地域に関心をもち、地域とかかわる意思をもってください。