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生活科学科生活科学専攻のシラバス


地域を知る(専門教育)

担当教員  佐藤 宥紹
授業形態・単位等 講義、2単位
授業の概要   生活科学科生活科学専攻の教育目標である、「地域を知り、地域を愛し、地域と係わることのできる規律ある人格を養成する」に沿って授業をすすめます。私たちの生活する地域を理解し、身近に存在する諸問題を認識し、その解決策を見いだす能力を身につけてもらう第一歩です。
1.地域の歴史的成り立ちを学び、地域の潜在能力を明らかにします。
2.地域の社会や経済のしくみ、他地域との交流や物流を理解し、地域のこれからや地域のありようについて、考え、説明できることをめざします。
3.自然や産業を生かし、ヒト・モノ・情報の循環や相互関係について理解してください。
4.持続可能な社会、地域のコミュニティづくりの担い手となる市民をめざします。
学生の到達目標  1.学生は自分の育った地域を理解し、説明することができる習慣や態度を身につけます。
2.地域のなかに存在する自然や異文化について、その意義を略述できます。
3.本州から移住の二世、三世が、地域の風土にあわせ形成した北方型生活様式の意義・価値を説明できます。
授業計画 1.地域資源と地域理解教育「地域の常識」測定。地域理解に対する自信。
2.~6.歴史の流れ(1)~(5) アイヌ民族文化から戦後まで(テキスト1〜29頁)。
7.~11.産業の概要(1)~(5) 水産業、産業-石炭、製紙・パルプ業、酪農・交通(同 60〜80頁)。
12.国立公園(阿寒・湿原ほか) 経済・観光としての自然と景観(同 32〜58頁)
13.生活と文化 「北方型生活様式」ということ。文化・生活・体育(同 82〜105頁)
14.観光 釧路の観光-景観観光から都市型観光-(同 108〜129頁)
15.地域経済の特性 (生活科学科長 担当)
準備学習 釧路新書『戦後史ノ-ト』(上)、(下)を読み、釧路のマチの特徴点を自分なりにまとめましょう。
評価の方法・観点 授業の確認、説明への意見をまとめる課題提出(3割)、筆記試験(7割)により評価する。
メッセージ ポジティブに取り組む。図書館で地域資料を扱い旅行企画、広報ビジネスに役立ちます