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教育研究上の基礎的な情報-教育環境

釧路短期大学の教育環境、アクセス(交通手段)
 校地の基準面積は、収容定員×10㎡であるが、現在の校地面積は23,273㎡で、基準面積の2,000 ㎡を充分に満たしています。
 校舎は基準面積3,250㎡ で、現有面積は23,273㎡ であり充足しています。教室(講義・演習室)10、実験室1、実習室4、演習室3、PC演習室1、音楽室1、ピアノ練習室11、体育館等の施設構成で各講義内容によって有効に活用されています。
 また、学生の自主・共同学習のための「Learning Commons」を5室設置し、利用目的に応じたスタイル(個人・グループ、可動式テーブル・イス、PC等機器備品貸出し)で学生が自由に学習できる環境を整えています(平成25年度私立大学等教育研究活性化設備整備事業採択により)。 さらに学生の能動的な学びを促す授業環境や論文・レポートほか文章作成を支援するライティング支援環境(平成26年度・・)などの学習支援環境の整備をすすめています。 

教育環境
  収容定員 校舎 校地
基準面積 現有面積 差異 基準面積 現有面積 差異
釧路短期大学
200人
3,250㎡
7,920㎡
2,000.㎡
23,273㎡
その他共用
-
11,475㎡
7,920㎡
34,748㎡
交通手段
くしろバス
JR釧路駅バスターミナル(3番武佐線)乗車
緑ケ岡3丁目下車
タクシー
JR釧路駅より約10分(約1,000円)